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トップページ > 動画メッセージ > 日本ユニセフ協会奈良支部専務理事 山藤エリザベスさん

動画メッセージ

   

 
【ボランティアについて学ぼう・・・私のボランティア体験記】
日本ユニセフ協会奈良支部 専務理事 山藤エリザベスさん →動画を見る
・ユニセフとの出会いやきっかけは?
・現在はどんな活動をしているのですか?
・これからの取り組み目標は?
・若いみなさんへのメッセージ
ユニセフとの出会いやきっかけは?

かなり昔のことですが、高校生の時にAFSという交換留学生の制度で日本に来るチャンスがありまして、その時のホストファミリーのお父さんが奈良が大好きで連れて来てもらいました。私も大好きになって今につながったんですが、それは奈良との出会いですが、ユニセフの場合は、まず若い時、小学生、中学生の頃から国連が好きになってたんですが、それもあって大学時代のクラブ活動と日本に移ってからちっちゃな新聞記事もありました。

その記事には日本ユニセフ協会が新年度のカードとかグッズの販売を始めたという知らせがあって、買いたければどこどこまで注文するようにと書いてあったんです。

あつかましく電話して、自分のための注文だけじゃなく、人に売ってもいいかと聞いたら、是非売ってくださいと言われたのが、日本でのユニセフとのきっかけになりました。

現在はどんな活動をしているのですか?

今の活動は主に2つの柱からできてまして、ひとつは皆さんにユニセフの活動と開発途上国の国々の、特に子供達の事情をより理解できるように、講演会とか写 真展とかビデオ貸し出しなど、そういう活動をしています。

もうひとつ、ユニセフははっきり言ってお金がないと何もできませんので、募金活動をしています。
それは例えば街頭募金もありますし、バザーをやったり、コンサートもやったりします。また、窓口として、皆さんの募金、寄付を受け付けています。

これからの取り組み目標は?

ユニセフと言いますと、国連の機関ですので、よく知られてまして、そのおかげでたくさん会員になっていただいてますが、活動できる方となると、どこの団体もそうだと思いますが、お時間があまりないとかいろいろでいつもスタッフは足りないんです。

とにかくスタッフとして今していることは、さっき言ってました募金関係や企画関係の準備、事務所を持つようになりまして、事務所の当番とか、本当を言えばもっともっと広く、県が縄張りですので県全域の学校に行ったり、あちこちの市役所に行ったりして広めないといけないんですが、そのほとんどはこれからで今ぼちぼちと動いています。

これから先、少しづつ体制を整えて、世界の子供達がより人間らしい生活ができるように、それに向かって自分達のできることをやりたいと思います。
若いみなさんへのメッセージ

日本でよく聞きますが、日本人はボランティアが下手だと言われますが、正直言って私はそう思ってないんです。

ただ何がボランティアかと言うと、私の生まれた国はアメリカですが、アメリカで言うボランティアと日本で言うボランティアはちょっと違うところがあります。
アメリカ人の立場から言いますと、自分以外の人のためにやってることは全部ボランティアですので、ある意味では自分の親せき、家族、近所、それら全部義務じゃなくてボランティアです。

日本の皆さんも誰にも負けないでいろいろやってると思います。

ただこれからですと、自分の家族の輪の中とか村の輪の中とか学校の輪の中ばかりじゃなくて地球の輪ももっと考えるといいねと思います。

日本の皆さんは人を輪に入れることが上手です。

それはこれからの世界で重要な美徳だと思います。

日本の若い皆さんがこれから海外に行ったり、海外まで行けなくても自分の地元で世界のことも考えて動く、世界をよりよくするように動けたら、頼もしい力をもってくると思いますのでそれを是非生かしてください。

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